◆米大リーグ レイズ―ブルージェイズ(5日、米フロリダ州タンパ=トロピカーナフィールド)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が5日(日本時間6日)、敵地・レイズ戦に「3番・三塁」で先発出場。2試合ぶりの10号アーチでメジャー1年目での2ケタ本塁打到達に期待がかかる。
この日は主砲ゲレロが休養日のため、岡本が初めて3番に入った。3番起用は巨人時代の25年9月2日のヤクルト戦(京セラD)以来。岡本は同8月30日の阪神戦(甲子園)で18年以来7年ぶりの3番になったことについて「僕はずっと何番でもいいと言ってるので、関係ないですね」と話していた。ブ軍では2、4、5、6、7番に続いて6通り目の打順となった。
前日4日(同5日)の同戦では、かつてNPBの日本ハム、ソフトバンクでもプレーしたN・マルティネス投手(35)から初回に四球、3回には中前打をマークしたが、4打数1安打1四球。9回2死一、三塁では右飛に倒れて最後の打者になり、日本人選手では4人目となる4試合連発を逃した。この日は仕切り直しの一戦となる。
3月末から4月にかけて出場15試合連続ノーアーチと苦しんだ時期もあった岡本だが、5月は1日(同2日)の敵地・ツインズ戦でメジャー移籍後初の2打席連発。2日(同3日)の同戦では6回にセンター左の2階席に飛び込む特大の8号ソロを放った。飛距離453フィート(約138・1メートル)は今季のチーム最長だった。3日(同4日)には3点を追う9回に左中間席へ3戦連発の9号2ラン。日米通じて初の2番起用に応え、メジャーデビューから33試合で9本塁打は球団新記録となっていた。










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