◆JERAセ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(5日・東京ドーム)

 巨人・森田駿哉投手(29)が10日の中日戦(バンテリンD)で今季初登板初先発することが5日、分かった。チームは9連戦明け最初のカードでローテを再編。

ともに中7日と登板間隔をあけて8日の初戦をF・ウィットリー投手(28)、2戦目を田中将大投手(37)に託す。ニューフェースを加えた3枚で敵地・名古屋に乗り込む。

 これまで日曜日は井上が5週連続で先発し、防御率2.12と奮闘。その中で首脳陣は、長いシーズンを見据えて4日に井上の“リフレッシュ抹消”を決断していた。そこで昨季プロ初勝利を含む3勝を挙げた3年目の森田に白羽の矢が立った。

 今季は開幕2軍スタートとなったが、4月25日のファーム・リーグ中日戦で9回完封勝利。2日の同・広島戦でも6回0封と2戦連続で猛アピールしていた。杉内投手チーフコーチも「先発の頭数が増えてきてますから」と語っていた中で好調な左腕がチャンスをつかんだ。

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