◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第14節 東京V1―0柏(3日・味の素スタジアム)

 東京Vがホームで柏と対戦し、終了間際のMF新井悠太の劇的ゴールで1―0で勝利し、4連勝(1PK勝ちを含む)を飾った。

 東京Vは開始からハイプレスで圧力をかけ、前半3分にMF深沢がミドルシュートでゴールに迫る。

 同18分にはFW松橋がエリア内で左足でシュートを放ち、相手DFに当たったボールがポストをかすめる。

 4連敗中の柏はボールを握りながらチャンスを伺う。同28分に裏に抜け出したFW汰木がチャンスを迎えるも、東京VのGK長沢が飛び出してスライディングで防ぐ。その後、互いに決定機までは作れず、前半0―0で折り返した。

 後半も柏がボールを握る時間帯が続き、同11分には柏の山之内が右サイドを抜け出してエリア内で左足シュートを放つも東京VのDF鈴木に阻まれる。

 柏は同13分にFW垣田に代えて、FW細谷を投入する。すると同20分、裏に抜け出してGKと1対1のチャンスを迎えるも左足シュートはGK長沢がセーブ。こぼれ球を山之内が左足シュートを放つも、惜しくもサイドネットだった。同32分には柏の中川がミドルシュートを放つもゴール左へ外れる。

 東京Vは同35分にFW染野がエリア内で切り返しから右足シュートを狙うも枠を捉えられず。同42分にはMF森田がミドルシュートを放つが、GK小島に阻まれる。それでも、同44分に染野のパスを受けたMF新井がエリア内左から左足シュートを豪快に突き刺して先制。

このリードを守り抜き、4連勝とした。

 対照的に昨季2位の柏は泥沼5連敗で14試合目で10敗目。10チーム中9位と低迷が続く。

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