◆第173回天皇賞・春(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル、良)

 第173回天皇賞・春は3日、京都競馬場の芝3200メートルを15頭で争い、1番人気のクロワデュノール(北村友)が最後の直線で抜け出し、G1・4勝目。同じキタサンブラック産駒で12番人気のヴェルテンベルクの猛追を退け、推定2センチの鼻差で勝ち切った。

大阪杯に続き、レース史上6組目(7回)の父子制覇を果たした。

 ◆北村友一騎手 7回目の騎乗で初勝利。G1は大阪杯(クロワデュノール)に続く、今年2勝目、通算9勝目。重賞も今年2勝目、通算40勝目。

 ◆斉藤崇史調教師 2頭目の出走で初勝利。G1は大阪杯に続く今年2勝目、通算11勝目。重賞も同レースに続く今年3勝目、通算29勝目。

 ◆キタサンブラック産駒 産駒初出走で初勝利。G1は大阪杯に続く今年2勝目、通算10勝目(ほかJ・G1・3勝)。重賞は中山GJ(エコロデュエル)に続く今年6勝目、通算30勝目。

 ◆(有)サンデーレーシング 20年フィエールマン以来、5勝目。G1は大阪杯に続く今年2勝目、通算88勝目(ほかJ・G1・2勝)。

重賞は2日のユニコーンS(シルバーレシオ)に続く今年9勝目、通算269勝目。

 ◆ノーザンファーム 25年ヘデントールに続く9勝目。G1は皐月賞(ロブチェン)に続く今年5勝目、通算232勝目(ほかJ・G1・3勝)。重賞は2日の京王杯スプリングC(ワールズエンド)に続く今年28勝目、通算932勝目。(記録はすべてJRA)

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