◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(4日・東京ドーム)

 巨人の戸郷翔征投手が今季初登板、初先発で初回、走者を出しながら無失点に抑えた。

 初回、まずは先頭・丸山にフォークを右前へ運ばれたが、2番・サンタナを151キロ直球で右飛。

3番・鈴木叶を二飛。4番・内山には四球を与えて2死一、二塁。5番・武岡をフォークで空振り三振。フッと息を吐いて、笑顔をこぼしながらベンチへ歩いた。

 戸郷は今季、オープン戦3登板で防御率9・00と思うような結果が出ず、開幕2軍スタート。ファームではフォームの変更に取り組み、5登板を経て1軍に合流した。「今年、遅くなりましたけど、やっと1軍の登板が回ってきたので、すごい楽しみな気持ちともちろん、不安も多少ありますけど、明日は自分の投球ができればと思います」と意気込んでいた。

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