パ・リーグ 西武10―2ソフトバンク(6日・ベルーナドーム)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督は、昨季の最高勝率投手の大関友久投手の2軍降格を明言した。2回に1四球を挟む9連打で一挙8点を奪われ、自身3連敗となり防御率は5・73にまで悪化した。

「大関は1回(出場選手登録を)抹消します。開幕ローテ6人のうち3人がいなくなった。ローテを新しくつくり直す段階ですね。入ってくる選手にはチャンス」と話した。4日の同カードでは徐若熙が4回7失点で再び2軍落ち。スチュワートも2軍再調整中で、開幕ローテで残っているのは上沢直之、大津亮介、松本晴の3人となった。

 現状の先発陣は前田悠伍を含めて4人。ファームから新たに2人が加わる可能性が高い。大器と評判の高い育成の藤原大翔も候補の一人となる。この日は2軍のオリックス戦(タマスタ筑後)に投げ、4回2/3を7安打4失点だったが、27回2/3を投げ、32三振と剛腕ぶりを発揮している。

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