◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第15節 町田2―0横浜FM(6日・町田GIONスタジアム)

 町田はホームで横浜FMに2―0で勝利した。黒田剛監督は試合後の会見で、この試合でベンチ外となったDF中山雄太の状態について「けがの部位とか、長さとかの表現は難しいが、少し違和感とか、またはMRIの結果待ちとか、色々なことがある」と、コンディションに問題があることを明かした。

 前節の鹿島戦からFW相馬勇紀もベンチから外れており、鹿島戦後に「前のリーグ戦(4月5日・FC東京戦)でけがしたところがサウジアラビアに行ってから復調し、試合も痛みをこらえながら戦ってくれた状況もあった。それをさらに悪化させることのないように、大事を取った」と言及。中山だけでなく、MFネタラビもケガであることを明言した。

 指揮官は「疲労がかなり蓄積していることも含めて、1試合、ないしは2試合は飛ばした方がいいかな、と。そこまでに復帰できるかどうかは分からないが、選手たちもやる気ではいる。どういう調整になるか分からないが、少なからずちょっとした体の不具合が生じていたことは言える」と話した。この日は先発を鹿島戦から7人変更。チームの主力が不在の中、複数得点を奪いながら、完封勝利を手にした。

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