ラグビー・リーグワン2部のレッドハリケーンズ大阪(RH大阪)は8日、西浦洋祐、藤野佑磨、細野裕一朗(以上プロップ)、エリオット・ストーク、藤田達成(以上ロック)、CTB金勇輝の6選手が今季限りで退団すると発表した。

 RH大阪で13シーズンを過ごした35歳の西浦はクラブを通じ、家族やファンへの感謝とともに「今シーズンをもって退団、そして現役を引退することになりました。

ここ2、3年はけがに悩まされることも多く、思うようにプレーできない時間もありましたが、どんな時もチームメートと感情を共有し、支え合いながらラグビーに向き合えたことを誇りに思います」とコメントした。

 11シーズン所属した金は今後、社業に専念するとし、「3歳でラグビーを始めてから30年がたちました。ラグビーをプレーすることは、自分のアイデンティティーの大きな要素の一つでした。退くことに対する不安や未知への恐怖もありましたが、考え抜いた末に自分でこの決断をしました。夢のような日々にもいつか終わりが来ると分かっていながら、後悔しないよう必死に走り続けてきました。胸を張ってやり切ったと言えます」とコメントした。

 RH大阪はホストでのリーグ最終節(11日、ヤンマー)を残し、8チーム中5位。2部残留が決まっている。

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