◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(8日・バンテリンドーム)

 巨人・田中将大投手(37)が9日の中日戦(バンテリンドーム)で歴代単独2位の日米通算204勝目を懸けて先発する。登板前日は敵地で最終調整。

ローテ再編の影響で中7日で挑むが「今さらバタバタすることは何もないので。しっかりとスケジューリングをして調整できました」と淡々と語った。

 20年目の今季は5試合に先発し3勝無敗、防御率2・35。先発陣を力強く支えている。相手先発は88年世代で同学年、東京五輪でチームメートだった大野雄大。昨年はバンテリンドームで4月3日、9月21日と2度対決して1勝1敗。今季は初めて投げ合う。「雄大も去年カムバック賞を取って、僕も今年取りたいなって。取りたいので。ゲームに勝つためには自分がいい投球をするしかない。相手打線をしっかり抑えて、ゲームに勝てるように」と力を込めた。

☆日米通算200勝以上の投手

ダルビッシュ有

208勝(日93・米115)

黒田 博樹

203勝(日124・米79)

田中 将大

203勝(日125・米78)

野茂 英雄

201勝(日78・米123)

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