米スポーツ専門局ESPNは7日、オランダ代表が6月の北中米W杯開幕直前の親善試合として、ニューヨークでウズベキスタン代表と対戦すると報じた。

 試合は6月8日、ニューヨークのアイカーン・スタジアムで行われる。

オランダにとって、W杯1次リーグ初戦の日本戦(同14日)を6日後に控えた重要な調整の場となる。なお、当日はニューヨーク市内で複数の大規模イベントが予定されていることから、関係当局との協議により異例の無観客試合として開催される模様だ。

 対戦相手のウズベキスタンは、元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロ監督が率い、今大会がW杯初出場。「ホワイトウルブズ(白い狼)」の愛称を持つ同国において、世界的な注目を集めているのがDFフサノフだ。2025年にランスからマンチェスターCへ、4000万ユーロ(約66億円)という巨額の移籍金で加入した22歳のセンターバック。マンCでポジションをつかみ取り、世界最高峰のディフェンダーへと成長しつつある一人だ。今大会、グループK(ポルトガル、コロンビア、コンゴと同組)に属する彼らにとって、オランダ戦は歴史的な挑戦への試金石となる。

オランダ代表は、6月3日にロッテルダムでアルジェリア代表と対戦。その直後に米国へと渡り、最終準備に入る。

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