大問題になったモロッコVSセネガルのAFCON決勝の影響はま...の画像はこちら >>

ンガンボ主審はCWCで浦和レッズの試合を担当したこともある photo/Getty Images

モロッコVSセネガルの試合はその後没収試合に

今年1月、大問題に発展したのがモロッコVSセネガルのアフリカ・ネイションズカップ決勝だ。

試合は延長戦の末にセネガルが1-0で勝利したが、このゲームでは試合終盤に主審の判定に不満を爆発させたセネガル選手陣が試合中にロッカールームへ引き上げる前代未聞のトラブルがあり、しばしの中断期間を経て試合が再開されることになった。



この行動が問題視され、決勝から2ヶ月が経過した3月にアフリカサッカー連盟はセネガルの優勝を取り消しにする判断を下した。

さらにこのトラブルはまだ続く。アフリカではクラブNo.1を決めるCAFチャンピオンズリーグ決勝の1stレグが今月16日に行われるが、アフリカサッカー連盟はマメロディ・サンダウンズとAS FARの決勝1stレグの主審にジャン・ジャック・ンガンボを指名した。

このンガンボこそ、セネガルVSモロッコの決勝を担当していた人物なのだ。英『The Guardian』は、この任命にアフリカサッカー連盟の執行委員会の複数メンバーから主審変更の声が挙がっていると伝えていて、執行委員会はアフリカ・ネイションズカップ決勝でのンガンボの働きに納得していない。

同メディアは、執行委員会の中には決勝を上手くコントロールできなかったンガンボには厳しい処分があるべきとの考えを持つ人もいると伝えていて、あの決勝はクラブNo.1を決めるCAFチャンピオンズリーグにも影響を与えている。

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