若手が多いスペイン代表でリーダーになるべき フリック体制で得...の画像はこちら >>

バルセロナでプレイするフェラン・トーレス photo/Getty Images

ベテラン勢の中にはコンディションに不安が残る者も多い

スペイン代表は2026W杯で優勝候補の一角に挙げられるが、盤石とまでは言えない。最も期待されているFWラミン・ヤマルが怪我のアクシデントを抱えており、万全の状態が整うか不透明だ。



また、若手の多さからリーダーシップの問題も気がかりだ。バロンドールも受賞したマンチェスター・シティMFロドリ、クラブで多くのタイトルを手にしてきたレアル・マドリードDFダニエル・カルバハルは経験豊富だが、両者もコンディションには不安を残す。

そんな中、スペイン『SPORT』が前線からリーダーシップを発揮してほしいと期待をかけるのがバルセロナFWフェラン・トーレスだ。バルセロナではスタメンから外れるゲームもあるものの、指揮官ハンジ・フリックの下で攻撃性は確実にアップ。今季はここまでリーグ戦で15ゴール1アシストの成績を残している。

代表キャップ数も55を数え、今のスペイン代表では経験豊富な方だ。年齢的にはFWアルバロ・モラタもリーダー格だが、モラタはクラブで全く結果を残せていない。

代表では絶好調のレアル・ソシエダFWミケル・オヤルサバル、ゴールを守るウナイ・シモン、そしてトーレスあたりがW杯での頼れるリーダー候補となりそうで、まだまだ若いスペイン代表を誰が引っ張っていくのかも注目ポイントの1つとなる。



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