◆パ・リーグ 西武6―2楽天(9日・ベルーナドーム)
今季初勝利を懸けて先発した楽天の古謝樹投手は7回9安打6失点で降板。3敗目を喫し、今季初勝利はまたもお預けとなった。
最速149キロの直球にスライダー、カットボール、シュートを織り交ぜ5回まで無失点に抑えていたが6回に崩れた。
この回先頭の渡部に左前安打、続くネビンに左翼線適時二塁打を浴び1点を返された。さらに長谷川に内野安打を許して無死一、三塁と危機を広げると、平沢に2球目のカットボールを右翼席にたたき込まれる3ランを浴びた。痛恨の一発で逆転を許し、マウンドでぼう然と立ち尽くした左腕は「せっかく0で抑えてたんで、なんとか0で抑えたかったです」と唇をかんだ。
2―4の7回には長谷川に左越え2ランを浴び更にリードを広げられた。8回からドラフト6位の九谷(王子)がマウンドに上がり109球で交代となり「100球近くなってきたので体力的にも。技術不足かなと思います」と悔やんだ
三木監督は「立ち上がりからテンポ良くしっかり投げられていた」と評価。「向こうにちょっと粘られて。そこからの守備だったから、ゲームのひとつのポイントだったのかなと思います」と表情を曇らせた。










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