大相撲 ▽夏場所初日(10日、両国国技館)

 日本相撲協会は夏場所初日から休場しているカド番の大関・安青錦(安治川)の診断書を公表した。診断書には「左足関節捻挫、左足関節外側靱帯損傷 令和8年5月6日、稽古中に受傷。

今後約3週間の加療を要する見込みである。令和8年5月場所の休場を要する」と記されていた。

 途中出場して勝ち越さなければ、大関在位3場所で関脇に転落する。師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は「痛みが引けば出る方向」との意向を示している。現行のカド番制度となった1969年名古屋場所以降、カド番の大関が初日から休場して再出場した例はない。

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