セ・パ両リーグは13日、3・4月度「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セの投手は阪神・高橋遥人投手、セの打者は阪神・佐藤輝明内野手が受賞した。パの投手は西武・平良海馬投手、パの打者はソフトバンク・近藤健介外野手が選出された。

 高橋は4試合で3完封勝利を挙げるなど3勝0敗、防御率0・27と圧巻の成績を残した。4月までの3完封は、球団では1943年の若林忠志以来83年ぶりの快挙だった。

 佐藤は27試合で101打数38安打。打率3割7分6厘、7本塁打、25打点、出塁率4割4分4厘をマークし、打線をけん引した。

 平良は5試合で2勝0敗、防御率0・49と奮闘。打線の援護に恵まれない中、37回0/3を投げ、4試合でハイクオリティースタート(7回以上自責2以下)を達成するなど、安定感抜群だった。

 近藤は26試合で打率2割9分2厘ながら、6本塁打、19打点と勝負強さを発揮。選球眼の良さも健在で、18四球を選んで出塁率は4割2分5厘をマークした。

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