大相撲 ▽夏場所3日目(12日、両国国技館)

 西前頭6枚目・藤青雲(藤島)が、東前頭6枚目・美ノ海(木瀬)を寄り切って、2勝目を挙げた。「1回引いて呼び込んでしまったが、その後にこらえることができて良かった」と振り返った。

 美ノ海とは初顔。「頭を下げて、前さばきもあって、自分が四つ相撲なので、取りづらい相手。自分が苦手とする相撲に、しっかり辛抱することができた」とうなずいた。

 新入幕だった先場所は10勝を挙げて、敢闘賞を獲得。今場所は自己最高位で、幕内後半戦での取組が増えた。幕内後半戦始めの1、2番は審判交代などの待ち時間が長く、「座っている時間が長すぎて慣れない。アップして動いているのに、体が硬くなる。緊張もして余計に長く感じる」と明かした。

編集部おすすめ