大相撲 ▽夏場所6日目(15日、両国国技館)

 西幕下20枚目・碇潟(伊勢ノ海)が、東幕下19枚目・長内(高砂)を下手投げで破って、無傷の3連勝とした。「内容は良くなかった。

最後は相手の形になったら、あれ(投げ)しかないと思っていた」と振り返った。

 相手に右の下手を許す苦しい流れとなったが、左腕で絞るような動きで、まわしを切った。「まわしを切るのは藤ノ川関から場所前に教わっていた。上位で勝つためには馬力だけではなくて、技術も必要だと教わった」と、兄直伝のまわしを切る技術で白星につなげた。

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