◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(15日・東京ドーム)

 今季3勝目を懸けて先発したDeNAの平良拳太郎投手は5回3安打2失点で降板。今季3勝目はお預けとなった。

 3回には、自らの悪送球もあってピンチを背負うも140キロ後半の直球と多彩な変化球を駆使し、ホームを踏ませなかった。

 しかし両者無得点の5回先頭。キャベッジに投じた3球目。140キロのシンカーを左中間席に運ばれ先制点を献上。両膝に手をついて、ぼう然と打球を見つめた。

 14日には注意したい選手を問われ「前回はキャベッジ選手にホームランを打たれたりしているので、しっかりつながれないようにしたい。打たれないようにという意識はあります」と警戒。だが、前回の巨人戦(4月24日、横浜)に続いて、2試合連続でアーチをかけられた。さらに1死三塁で、井上に左犠飛を許し2点目。6回の攻撃でヒュンメルが代打で送られ84球で降板となった。

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