◆JERAセ・リーグ 巨人2―0DeNA(15日・東京ドーム)

 巨人・井上温大投手(25)が今季最長の8回を3安打無失点9Kで3勝目。サウスポーに対し左打者8人を並べてきたDeNA打線を手玉に取った。

 杉内俊哉投手チーフコーチは「状態はずっといい。バッターに集中しているなって感じ」と109球の熱投を評価。特に内角へのツーシームが有効だったと分析し「左にあれだけツーシームがボンボン投げられるのは相当、自信があるんでしょうから。横浜打線も何とかハルトを崩そうと左で来たんでしょうけど、あそこでインコースを投げられるとね。きっと次対戦する時は右も出さざるをえなくなりますよね」と振り返った。

 現役時代に球界屈指の左腕だった同コーチは「僕は全員左は嫌だった。相当すごいですね。すげーな(笑)」と快投にうなった。

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