◆第21回ヴィクトリアマイル・G1(5月17日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月16日、美浦トレセン

 24年の2冠牝馬チェルヴィニア(牝5歳、美浦・木村哲也厩舎、父ハービンジャー)が好気配を漂わせる。この日は坂路を64秒6―14秒2で駆け上がり、その後はWコースへ。

終始、気合が乗った様子で臨戦態勢を整えた。木村調教師は「特にトラブルはなく、元気に過ごしてくれています。いい状態で出せるように努めたいと思います」とコメントした。

 前走の中山記念は5着に終わったが、道中では初めて着けたブリンカーの効果がてきめんに表れた。道中は行きっぷり良く追走し、最後の直線では前が詰まるシーンがなければ…と復調を印象づけた。ここで完全復活があっても驚けない。

編集部おすすめ