◆全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル2026」【優勝決定戦】(17日、大田区・EBARA WAVE アリーナおおた)

 全日本プロレスは17日、大田区・EBARA WAVE アリーナおおたで「チャンピオン・カーニバル2026」【優勝決定戦】を開催した。

 第5試合の6人タッグマッチで右眼窩底骨折で4・19梅田大会から欠場していた斉藤ジュンが復帰。

ミスター斉藤”土井成樹、セニョール斉藤と組んで綾部蓮、タロース、小藤将太と対戦した。

 右目に黒の眼帯を着用したジュンは、世界タッグ王者の綾部、タロースに照準を絞り場外で大乱戦を展開。セコンドに付いた弟のレイも加勢し綾部のガウンを引き裂くなどやりたい放題に暴れ回った。大混乱となった6人タッグマッチは最後に小藤がセニョールをフォールし全日本プロレス所属後、初の勝利を飾った。

 試合後、斉藤ブラザーズの無法行為に激高した綾部がマイクを持ち「オイ、ちび兄弟!お前ら人のガウンに手を出したり、そんな品のねぇヤツらだとは思わなかったよ」と断じ「お前らみたいな小さいチビ兄弟は俺ら綾部蓮、タロース、T・O・Cがまとめて潰してやる。お前らの地元で最大級の絶望を味わせてやる」と斉藤ブラザースの凱旋(がいせん)興行となる6・6宮城・角田大会で世界タッグの次期挑戦者に指名した。

 これにレイが「お前たちの望み通りに6月6日、俺たちの地元・角田で世界タッグのベルト奪い返してやるぜ」と応じると、ジュンも「タイタンズ、DOOM!」と挑発し、6・6角田大会での世界タッグ挑戦が確実になった。

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