◆JERAセ・リーグ 中日1―5ヤクルト(17日・バンテリンドーム)

 ヤクルトは投打がかみ合い快勝。カード勝ち越しを決めた。

松本健吾投手が7回4安打1失点の好投で、球団の生え抜きでは2015年の秋吉亮以来11年ぶりとなる開幕5連勝を飾った。

 5―1の7回。先頭の細川に四球を与えた、続く石伊をカットボールを打たせて遊ゴロ併殺打に仕留めた。ボスラーも一ゴロに抑えてこの回限りでお役ご免となった。味方の援護と好守にも支えられ5勝目をつかんだが「運も絡んでくることなので。変に意識とかもありません」と控えめに喜んだ。

 5戦連続でクオリティースタート(6回以上自責3以下)を達成。安定感が光る右腕は「今年先発をやり始めてから、しっかり試合をつくるっていう部分は毎試合課題というか、それが先発の仕事だと思うので。その仕事しっかりできているのは、いい部分かな」と振り返った。

 池山監督も「7回の先頭に四球を出したところはヒヤッとしたんだけど、その後、きっちりダブルプレーで抑えたところは成長を感じるし、5勝0敗ですかね。数字がいいからこそ相手もボールの勢いやキレを感じると思うので、引き続き状態良く投げてもらえれば」と次戦への期待を語った。

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