スポーツブランドのホカは18日、青学大時代に箱根駅伝なとで活躍し、今年3月末で実業団のSGHを退職した近藤幸太郎(25)とアスリート契約を結んだことを発表した。今後は米国のプロランニングチームのホカ・ノーザン・アリゾナ・エリートに日本人選手として初めて加入し、マラソンを中心に活動する。

 近藤はホカのSNSで「今後はアメリカのアリゾナ州で活動をし、強度の高い高地トレーニングを行っていきます」と説明。その上で「まずはMGC(28年ロス五輪マラソン日本代表選考会、27年10月3日、名古屋)で勝つこと、日本一になりたいです。その後、世界で戦える選手になりたいと思っています」と大きな目標を明かした。

 近藤はまだマラソン経験がないが、2024年の熊日30キロロードレースでは1時間28分54秒の好タイムで優勝しており、未知数の潜在能力を秘めている。

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