阪神・高橋遥人投手(30)が、前回登板から中8日で22日・巨人戦(東京D)に先発するプランが18日、浮上した。今季ここまで6試合に登板して全て完封での4勝無敗、両リーグトップの防御率0・38と無双を続ける左腕。

5年ぶりの完封勝利を挙げた3月28日・巨人戦(東京D)を再現すべく、満を持して宿敵との初戦に向かう見通しだ。

 この日、甲子園での投手指名練習に参加した高橋は「与えられた日にしっかり自分のボールが投げられるように。疲れとかもそんなにない」。2戦目を村上に託し、3戦目は球団タイ記録となる巨人戦8連勝中の才木をぶつける予定。両リーグ断トツの66奪三振を誇るGキラーも、グングン状態を上げている。

 3位の巨人とは今季4勝4敗。26日・日本ハム戦(甲子園)から始まる交流戦に向けて弾みをつけるためにも、首脳陣は先発3本柱を投入する“最強G倒ローテ”に再編したとみられる。19日からの中日3連戦は初戦から西勇、茨木、そして中5日で大竹を先発させる方針。5月に入り6勝8敗だが、必ず流れを変える。(中野 雄太)

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