開幕から2軍調整が続いている阪神の新外国人、キャム・ディベイニー内野手は交流戦で貴重なピースになれるか注目だ。

 18日に甲子園で取材に応じた藤川監督が「交流戦に入れば、また可能性が広がる。

ディベイニーもいますしね。このあたりも組み込みながらの交流戦にはなってくるんだと思います。まだまだいろんな可能性がある」と見通しを語った。

 ディベイニーは遊撃を中心に内外野守れる中距離打者として期待されて入団。しかし、春季キャンプから土のグラウンドへの対応に苦心し、打撃の状態も上がらず、2軍でシーズンを迎えていた。ファームでは32試合に出場して、打率2割5厘、3本塁打、13打点だが、交流戦はDHもあるだけに起用の幅は広がる。日本野球に適応しようと愚直な日々を過ごしている新助っ人砲が変わり身を見せられるか。

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