◆JERAセ・リーグ 広島3―1DeNA(19日・マツダスタジアム)

 広島は2カード連続の初戦白星で1日以来の連勝を飾り、借金を7に減らした。今季、マツダでのDeNA戦は3戦3敗で、昨年から5連敗中と苦しんでいた。

ホームでの同カードでの開幕4連敗なら1965年以来の屈辱となっていたが、免れた。

 先発・床田寛樹投手が、5、6回ともに無死二塁のピンチを切り抜け、6回無失点で2勝目(2敗)。DeNA戦は昨年5月25日(マツダ)に完封して以来、8戦ぶりの白星を手にした。

 打線は、4回2死二、三塁からモンテロが2点打。4番・坂倉の進塁打で広げた好機で期待に応えた。6回は2死三塁から坂倉の適時打で3点目を奪った。

 新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。

 ―床田投手について。

 「ランナーを出しても要所を締めて、ゲームをしっかりつくってくれたと思います」

 ―5、6回は無死二塁のピンチをしのいだ。

 「粘り強く投げてくれたと思います」

 ―6回95球で降板。

 「いいところで代えようと」

 ―打線は4回に5番・モンテロ選手が先制2点打。

 「高さも難しいところだったんですけど、よくついていったと思います。

今日みたいにランナーがいるところで打ってくれる。クリーンアップはやっぱり打点を挙げるところだと思うので」

 ―追加点は4番・坂倉選手のバットで。

 「あの1点はすごく大きかったですね。初球、彼の読み勝ちではないでしょうか。主軸がしっかり仕事をしてくれて、いい展開でゲームを進めることができました」

 ―8回に中崎投手、9回にハーン投手と終盤の継投の形を変えた。

 「相手の打順を見て、今日はザキ(中崎)に8回にいってもらいました。8回、9回とかは決めていない。その場に応じて。あとからいったピッチャーもよく投げてくれたと思います。

 ―明日以降に向けて。

 「また一戦一戦、頑張りたいと思います」

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