◆JERAセ・リーグ ヤクルト0―2巨人(19日・いわき)

 1番打者で先発出場の平山(巨)が、初の初回先頭打者本塁打。先制適時打で記録した1日の阪神戦以来、4度目の勝利打点をマークした。

今年チームで4度のV打は、大城と岸田の3度を上回り最も多い。

 これでチームは10日の中日戦から7連勝。巨人の7連勝以上は24年7月3~13日の7連勝以来、2年ぶりだ。期間中のV打は前回が岡本和真4度、ヘルナンデス2度、若林1度の3人。今回は浦田、佐々木、坂本、キャベッジ、ダルベック、岸田、そして平山と日替わりで7人いる。

 24年の7連勝は打線が打率.307で41得点。岡本が.462の猛打で12打点を稼ぐなど、チームは1点差、2点差の試合が各1度だけ。それが今年は.271で27得点ながら、1点差2度、2点差が4度だから、7試合のうち6試合が2点差以内。接戦を制して連勝を伸ばしている。(阿部 大和)

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