◆米大リーグ ヤンキース5―4ブルージェイズ(19日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が19日(日本時間20日)、敵地・ヤンキース戦に「4番・三塁」でフル出場し、4打数無安打に終わった。チームは逆転負けで2連敗。

岡本は11試合連続本塁打なしとなった。

 ヤンキースの先発は右腕のウォーレン。試合前の時点で今季すでに5勝と好調で、岡本は初対戦だった。両軍無得点の初回の1打席目は、1死一、三塁のチャンスで迎え、フルカウントからの8球目をはじき返したが二飛。先取点をたたき出すことはできなかった。4回無死一塁の2打席目は4球連続ボールで四球。無死一、二塁とチャンスを広げると、ピニャンゴの右前適時打につなげ、このイニングの3点の先取点を呼び込んだ。

 3―3の同点となった5回2死走者なしの3打席目は見逃し三振。フルカウントから低めのストライク判定に岡本はチャレンジしたが、ABS(自動ボール・ストライク判定システム)での判定の結果、変わらずストライクだった。2点を追う7回2死一、三塁の4打席はチャンスで迎えたが、左腕・ヘッドリックの前に遊ゴロに倒れた。1点を追う9回2死二、三塁で5打席目を迎えたが、遊ゴロに倒れて最後の打者になった。

 岡本は5月に入って調子を上げ、1~5日(同2~6日)の5試合で5本塁打。

その後11試合連続で本塁打は出ていないが、11日(同12日)まで10試合連続安打、15日(同16日)まで16試合連続出塁をマークしていた。16日(同17日)の敵地・タイガース戦では4打数無安打に終わって連続試合出塁が止まると、翌17日(同18日)は休養のため今季2度目の欠場。前日18日(同19日)は初のヤンキースタジアムの試合で3三振を喫しながら1安打を放って4打数1安打だった。

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