パ・リーグ オリックス8―3ソフトバンク(20日・京セラドーム大阪)

 オリックスが8得点で大勝し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。西武が敗れたため、首位に浮上した。

 打線は2回、無死一、三塁から今季初出場初先発の山中が中前に先制適時打。3回は1死満塁から宗が右前2点打を運ぶと、その後は山中、紅林に適時打が生まれ、一挙に4点を追加した。6回は途中出場の野口が、2死一、三塁から右越えにダメ押しの1号3ランを放り込んだ。

 先発・エスピノーザは6回4安打2失点、5奪三振でリーグ最多タイの5勝目。7回からは入山、山崎が無失点でつなぎ、最後は川瀬が失点したものの締めくくった。

 心配なのは、4回に右ふくらはぎへの死球を受け、負傷交代となった太田の状態。39試合で打率2割8分1厘、3本塁打、20打点の好成績を残していただけに、無事であることを願うばかりだ。

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