今週のオークス・G1(5月24日、東京競馬場・芝2400メートル)に出走するジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)の凱旋門賞・G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)への登録について、寺島調教師が5月21日、状況を説明した。

 「本当はオークスの結果を見てからにしたかったけど、締め切りが早いので、オーナーの了承を得て、登録しました」と口にする。

父は2012年、2013年と2年連続で2着だったオルフェーヴル。特に2012年に直線で一度、完全に抜け出した走りは、近年で最も世界の頂点に近づいたレースと言われる。

 「レースぶりをちゃんと見てからですね。3歳牝馬で斤量も軽いし、条件は悪くない。お父さんも走っていますから」とトレーナー。大きな夢への扉を開けるため、今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=ともうすぐ、オークスの舞台に立つ。

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