今秋行われる世界最高峰のG1・凱旋門賞(10月4日、芝2400メートル=パリロンシャン)の登録馬が5月20日、フランスギャロから発表された。73頭が登録を行い、JRA所属馬は7頭。

サウジC連覇のフォーエバーヤング、昨年5着のビザンチンドリームなどが名を連ねた。昨年のダービー馬で今年の天皇賞・春などG1を4勝のクロワデュノールは登録しなかった。JRA所属の登録馬は以下の通り。

 アドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ

 アロヒアリイ(牡4歳、美浦・田中博康厩舎、父ドゥラメンテ

 ジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)

 シンエンペラー(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父シユーニ)

 ビザンチンドリーム(牡5歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)

 フォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)

 メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ

 なお、欧州勢は昨年Vのダリズ、2着のミニーホーク。大手ブックメーカーのウィリアムヒルでは、それぞれ1、2番人気となっている。昨年3着のソジー、仏1000ギニーで圧勝した3歳牝馬のダイヤモンドネックレス、24、25年と英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークスを連覇したカルパナなど豪華なメンバーが登録している。

 近年はレース3日前に公開枠順抽選会が行われてきたが、今年は変更。他の平地レースと同様、10月1日午前に電子抽選によって枠順が決まるが、枠順はすぐには公表されず、その日の夜の公式セレモニーで発表される。

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