大相撲 ▽夏場所13日目(22日、両国国技館)

 西三段目21枚目・三田(二子山)が、東三段目6枚目・旭富士(伊勢ケ浜)に押し出されて、6勝1敗で今場所を終えた。「相手が強かった。

しっかり相手を見てきて、自分の相撲を取りきっているなと思った」と振り返った。

 三田は十両だった昨年九州場所2日目の取組で敗れた際に右膝を負傷し、翌3日目から「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を提出して休場。今場所は1月の初場所と3月の春場所を全休からの復帰の場所だった。七番相撲を取り終え、「しっかりけがをしないで取り切れて良かった」と語った。

 今場所は全休の選択肢もあったというが、先月27日の番付発表時に、復帰をすることを決断。「6番勝って、番付も上がる。7番取れて、また一つ落ちていたものが自信になった」と話した。

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