大相撲夏場所13日目(22日、東京・両国国技館)

 序二段は西37枚目・翔盛(中村)が7戦全勝で優勝を決めた。6勝0敗同士の対戦で西同88枚目・真庭山(高田川)を一気の押し出し。

序ノ口デビューの先場所は6勝1敗で優勝を逃しており「ずっと優勝を意識しながら相撲を取っていた。誰と当たっても落ち着いて相撲を取って、一つ一つ優勝に向けて頑張って勝っていけた」と喜んだ。

 大分・中津東高出身で今年1月の初場所の前相撲で初土俵を踏んだ。師匠の中村親方(元関脇・嘉風)の後輩にあたり「親方の相撲を見習って、前に出て思いっきり押す相撲を目指したい。親方が23歳の時に関取に上がったので、それまでには関取になって、母校で親方の次に有名になりたい」と目標を掲げた。

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