今週は土、日ともに京都で騎乗します。土曜11Rの平安Sでは、サイモンザナドゥとコンビを組みます。

近走は9、15、14着と結果が出ていませんが、3走前のプロキオンSは落鉄がありましたし、2走前のフェブラリーSは初のG1挑戦に加え初のマイル戦。前走のアンタレスSは挫石で当週の追い切りが1日延びるアクシデントと、敗因ははっきりしています。

 今回は中間のメニューも順調に消化できましたし、前回よりも動きの質も上がっています。昨年のシリウスS、みやこSで連続2着とG3なら通用する力の持ち主。今回のコーナー4つのコース形態の方が、この馬の立ち回りのうまさを生かせます。ここで改めての気持ちは強いですね。

 日曜メインの都大路Sでは4走ぶりにショウナンザナドゥの手綱を執ります。2歳時から素質の高さを感じていた馬で、昨年の報知杯FRで重賞初V。その後、思うような結果を出せていませんが、前走で復調の兆しを見せてくれています。徐々に馬体もボリュームアップしていますし、ラストの脚を生かす形なら、1800メートルの距離にも対応可能です。

(JRA騎手)

 

【土曜京都】

 2R クレセントゼファー C

 3R グレンセロース   B

 5R パンチャマハブータ B

 6R カフジクロミエ   C

10R マトラコーニッシュ B

11R サイモンザナドゥ  B

 【日曜京都】

 2R トーアシチフクジン C

 7R バダジェフスカ   C

 9R クスクス      B

11R ショウナンザナドゥ B

12R インピッシュ    C

(本紙評価)

編集部おすすめ