5月20日に病気のため亡くなった萩原清調教師(享年67)を追悼して、萩原厩舎から美浦・大竹正博厩舎に転厩して東京1R・3歳未勝利(ダート1600メートル=15頭立て)に出走したキャルキュラス(牝3歳、父ミッキーアイル)は、厩舎スタッフが左肩に喪章を着けてレースに臨んだ。

 初戦に引き続きディー騎手とのコンビで挑んだレースは、大外の15番枠から道中は好位で運んだ。

直線ではスムーズに外へ持ち出したが、最後は伸びを欠いて9着に終わった。

 24日のオークスに、有力馬のドリームコアを送り出す予定だった萩原師は、愛馬の晴れ舞台を前に死去。ドリームコアを含めて44頭を、大竹調教師が引き継ぐ形となっていた。

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