◆春季近畿大会 ▽1回戦 立命館宇治11―9履正社(23日、わかさスタジアム京都)

 開幕戦は、立命館宇治(京都2位)が履正社(大阪)に逆転勝ちし、2011年以来、15年ぶりに勝利した。20安打で9失点しながらも、16安打で11得点を挙げ、2度の3点差をはね返した。

 立命館宇治は、谷口瑛太(3年)が2回途中3失点で降板。0―3の4回、1死満塁から東慶太一塁手(3年)の3点二塁打で追いつき、宮河謙太郎三塁手(2年)の左前適時打で勝ち越した。

 5回に4失点して逆転されたが、6回に東の右越えソロで2点差にすると、7回に江原雅登捕手(2年)の中前適時打で1点差とし、東の左前適時打で同点に。続く指名打者・飯田琉翔(3年)の中前2点打で勝ち越した。さらに小島千治二塁手(2年)の2点二塁打で突き放した。

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