◆JERAセ・リーグ 中日―広島(23日・バンテリンドーム)

 広島・森下暢仁投手が6回7安打3失点で降板した。

 小園の適時二塁打で先制した直後の初回。

1死一、三塁から細川の右犠飛で同点を許した。なおも2死二、三塁から石伊に左前へ勝ち越し打を献上した。

 2回は先頭・鵜飼に左中間へソロを被弾した。試合前時点で今季20失点中12失点は2回までに喫していた右腕。この日も序盤に失点を重ねたが、3回以降はきっちり修正し追加点を与えなかった。

 バットでは2点ビハインドの3回先頭で今季初安打となる中前打を放ち、坂倉の適時内野安打で生還。4回にも右前打を放ち、2年ぶりのマルチ安打をマークした。

 打線は同点の7回1死一塁から坂倉が右中間を破る勝ち越し二塁打を放った。

 森下は対中日戦で24年8月27日(バンテリンD)から9戦9敗。自身を含めた打線の援護で、3勝目の権利を手にした。

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