◆明治安田J1百年構想リーグ・西 ▽第18節 広島4―2名古屋(23日・Eピース)

 西地区で1位の可能性を残していた2位・名古屋はアウェーで広島に大敗した。前節はC大阪に1―6で敗れ、連勝が3で止まり、首位陥落。

西の1位でゴールテープを切るどころか、まさかの2戦大量10失点で地域リーグラウンドの首位通過が消滅した。

 前半33分、広島FW中村草太に左足で先制を許し、追う展開となった。前半アディショナルタイム(AT)2分、左サイドからのクロスをFW山岸祐也が押し込み、今大会10点目となるゴールで同点とした。だが、直後の同AT4分、広島に勝ち越し点を許し、1―2で前半を折り返した。

 後半立ち上がりに、広島・中野就斗にミドルシュートを決められると、後半6分にFW木村勇大がゴール前でヘディングシュートを放つも、GK大内一生に防がれる。同11分には広島・鈴木章斗に右足で決められ、決定的な4点目を与えた。

 その後も、名古屋はサイド攻撃を見せ、後半22分、MF森島司の中央からのミドルシュートで1点を返した。チームは敗れ、勝ち点31から伸ばすことはできず、2位以下が確定した。

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