5月23日の東京11R・欅S(ダート1400メートル、16頭立て)は、単勝1・9倍の1番人気ドンインザムード(牡4歳、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス)が、斤量59キロを背負いながらも2着に7馬身差をつける圧勝劇。オアシスSに続く連勝を飾った。

勝ちタイムは1分22秒0(稍重)。

 好スタートを決めるとしっかりと好位を確保。抜群の手応えで最後の直線に向くと、残り200メートルまで鞍上の手綱は動かないまま、先行各馬をパス。堂々と先頭に立ってから追い出された後は後続との差は広がる一方。ゴール前では流す余裕を見せ、悠々とゴールに飛び込んだ。

 荻野極騎手は「きょうも上手に走ってくれました。この距離でのレースが器用になってきています。反応も良かったですし、強い内容でした」と振り返った。

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