◆JERAセ・リーグ 中日3―5広島(23日・バンテリンドーム)

 広島が逆転勝ちで、借金を7に減らした。今季の土曜日は引き分けを含め6連敗だったが、3月28日・中日戦(マツダ)以来の白星だ。

 先発・森下は6回3失点で3勝目を挙げた。2回までに3失点したが、3回以降はキッチリ修正。マルチ安打を放った自身も含めた打線の援護を呼び込んだ。対中日戦は24年8月27日(バンテリンD)から9戦9敗。苦手な相手に序盤こそ捕まったが、雪辱を果たした。

 打線は初回に小園の適時二塁打で先制。一度は2点ビハインドを背負ったが、3回に坂倉が適時内野安打で1点差に迫った。さらに4回には石原が左中間へ2年ぶり本塁打となる同点ソロ。7回には坂倉が勝ち越し二塁打を放ち、試合をひっくり返した。

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