◆米大リーグ パイレーツ2―1カブス(25日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 カブスは25日(日本時間26日)、敵地でパイレーツに敗れ、泥沼9連敗となった。鈴木誠也外野手(31)は1点を追う9回1死走者なしで代打出場し、見逃し三振に倒れた。

 3回に先発のブラウンが1死一塁からラウに適時二塁打を浴びて先制点を献上。5回にはブッシュの6号ソロで一度は追いついた。だが、1―1で同点の7回2死走者なしで2番手右腕のトンプソンが、デービスに4号勝ち越しソロを被弾。その後打線は沈黙して1点が遠かった。

 4試合、14打席連続無安打の誠也は、7日(同8日)の本拠地・レッズ戦以来16試合ぶりのベンチスタートだった。1点差の9回1死で代打出場も見逃し三振に倒れて5試合、15打席連続安打なしとなった。

 今季すでに2度の10連勝もマークしているカブスだが、最大15あった貯金も4にまで減った。カブスは、4月中旬から10連勝、3連敗、10連勝、4連敗、2連勝、9連敗と浮き沈みの激しい戦いを続けている。

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