◆米大リーグ パイレーツ12―1カブス(26日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が、敵地のパイレーツ戦に「6番・右翼」で先発出場も4打席3打数無安打1死球で、連続打席ノーヒットは21に伸びた。打率は2割3分5厘。

 

 試合前に19日のブルワーズ戦の三塁内野安打が失策に修正され、17打席連続ノーヒットで臨んだこの試合。右飛、二ゴロ、死球、左翼への大飛球もあと一歩及ばず、4打席無安打となった。

 9連敗中だったチームも初回に5失点で1―12の大敗。9回にはアルカンタラのハーフスイングを、一塁塁審がスイングと判定して三振となると、カウンセル監督が抗議して退場になるおまけまでついた惨敗だ。

 カブスはこれで2022年以来の10連敗。2桁連勝2度&10連敗は2017年ドジャースに次いで史上2チーム目。ただし、ドジャースはリーグ優勝を果たしている。人気チームだけに、この泥沼からどう這い上がるのか、全米メディアが注目している。

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