◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト0―8西武(28日・神宮)

 ヤクルトは西武に大敗して、交流戦初白星はお預けとなった。先発・小川泰弘投手がカナリオに初回先頭打者弾を浴びるなど7回3失点と流れを呼び込めなかった。

打線も4イニングで先頭打者を出すも、後続がことごとく倒れて好機を生かせなかった。

 23日のDeNA戦(横浜)で1回に6点を奪ったが、2回以降の得点は本塁打のみ。5試合にまたがって49イニング連続適時打なしと深刻な“適時打欠乏症”を患っている。

 引き分けを挟み今季2度目の3連敗となった池山監督は「ランナーは出すけど、つながりに欠ける」と渋い表情を浮かべた。

 阪神も敗れ、同率首位は変わらず。29日からの楽天3連戦(楽天モバイル)に向けて「DH制なので、守りと攻撃としっかりと準備していきたい」と気持ちを切り替えた。

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