女優・黒木華が主演するフジテレビ系連続ドラマ「銀河の一票」(カンテレ制作、月曜・後10時)が1日、第7話の放送を迎える。与党民政党のホープ・松下洸平の秘書役を演じる倉悠貴がコメントを寄せた。

 本作は放送開始以来、新感覚の“選挙エンターテインメント”として注目度が増している。黒木は、政治家の不正を密告する告発文から全てを失った与党幹事長の娘で秘書・星野茉莉役。野呂佳代演じる政治素人のスナックママ・月岡あかりをスカウトして、都知事選に挑む。

 倉は、民政党のホープ・流星(松下)を支える秘書・藤堂昴役として奮闘する。自身の役について「初めは鉄仮面で堅い印象が、回を重ねるごとにユニークさが増していくので、演じていて驚きの連続でした。流星と昴が登場するシーンが、観ている方のちょっとした息抜きのような役割になっていれば嬉しいです。劇中では『何も足さない』という引き算の面白さを勉強させていただきました」と語った。

 共演シーンの多い松下の秘話も披露。「シリアスからコメディまで、引き出しの多さに勉強する毎日でした。洸平さんは誰に対しても物腰が柔らかく、お芝居の提案も気兼ねなくトライさせていただきました。現場では、8割くらい食事の話をしていました」と笑って明かした。

 話題となっている本作について「少し難しい内容もありますが、とてもドラマ的で心が動かされる作品です。

現代社会の問題に鋭く切り込み、政治に詳しくない方でも楽しんで観ていただけるのが魅力だと思っています」。ドラマの展開に触れ「ここからどんどん面白くなります。昴としては、流星と昴の関係性や、彼の有能すぎる活躍、そして増していくユニークさにも是非注目していただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

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