◆スギ薬局グループ杯 第18回日本少年野球報知旗争奪 関西さわやか大会(5月23、24日・万博記念公園野球場ほか) ▽中学1年生の部・3回戦 北大阪ボーイズ7―0大東畷ボーイズ=4回コールド=

 「スギ薬局グループ杯 第18回日本少年野球報知旗争奪 関西さわやか大会」(報知新聞社など主催)が行われ、ベスト32が出そろった。大阪北支部では完封&コールド勝ちで突破した北大阪ボーイズなど5チーム。

京都府支部からは5年ぶりの京都南山城ボーイズなど3チーム、大阪中央支部は接戦をモノにした羽曳野ボーイズAなど4チームが勝ち上がった。「第29回大和川大会」は準決勝が行われ、ジュニアの部でホストの一角、藤井寺ボーイズ(大阪中央支部)が惜しくも敗れた。

 ナイン一丸の快勝劇で、北大阪が3回戦を突破した。序盤の大量リードを岡山、萬代の完封リレーで守って4回コールド。4番・日高は「チームが勝ってうれしい」と素直に喜んだ。

 その主砲のバットが味方を勢いづけた。初回先頭の岩崎が中前打で出ると、首藤の四球で一、二塁。1死後、外角の真っすぐを「うまく打てた」と右前に運び先制した。2回にも2死満塁から中前に2点打。「タイミングの取り方を変えて打ちやすくなった」と打のヒーローは笑った。

 先発右腕は「2回は2つ四球を出したのが悪かった」と反省したが、得意のチェンジアップを駆使して2回1安打。バトンを受けた左腕も「緊張でおなかが痛くなった」と言いながらも2回2安打で締めた。

両輪は「みんなで一緒に勝っていきたい」と声をそろえた。

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