MLB公式サイトは3日、MLB候補投票結果を公開しナ・リーグで大谷翔平ドジャース)が圧倒的1位に選出された。

 同サイトの専門家35人が、上位5人を5点~1点の尺度でランク付けし、投票を行った。

5月末までの成績だけでなく、シーズン終了後までの活躍を想定しているという。

 大谷は35人中30人の1位票を集めた。「大谷が投打での活躍を維持できれば、通算5度目、4年連続MVP受賞を阻止するのは難しいだろう。2026年、投手としての実力を新たな水準に引き上げ55回で自責点わずか5、防御率0・82、61個の三振を奪っている。打撃面では比較的スロースタートだったが、調子を上げてきている。打者でも投手でも最高の状態にあるため、投票者ほぼ全員が大谷を最上位に選んだのも当然といえるだろう」とした。

 今投票は5月上旬にも公開され、大谷がトップだったが、1位票の数は28から30に伸びた。

 2位はJ・ウッド(ナショナルズ)で1位票2票、3位はC・キャロル(ダイヤモンドバックス)で1位票ゼロだった。

 ア・リーグは本塁打リーグ単独トップのY・アルバレス(アストロズ)で前回2位から1位(1位票7票)に浮上。A・ジャッジ(ヤンキース)は1位票10票ながら2位に後退。3位はR・ウィット(ロイヤルズ)で同13票。1位票以外が順位を左右する混戦模様となっている。

得票があった6位以下選手の中には村上宗隆の名前もあった。

編集部おすすめ