アスクエジンバラの日本ダービーは10着でした。もちろん悔しい。

ただ、やるだけのことをやった結果です。現実をしっかり受け止め、次に向かわないといけません。具合は本当に良かったですが、元気があったぶん、道中で折り合いがつかなかった。かなり体力をロスして、最後の脚を引き出せませんでした。

 ただ、日本ダービーの雰囲気は何度経験しても、特別なもの。やっぱり、いいですよね。心を通わせながら、この舞台に連れてきてくれたエジンバラには本当に感謝しかない。秋は菊花賞路線を目指すとのことですが、こなせる手応えは十分にあります。まだまだ、こんな馬じゃない。一緒にさらなる高みを目指します。

 安田記念はシャンパンカラーに騎乗します。最近はゲートを出るようになり、以前のような後方一辺倒ではなく、レースぶりに幅が出てきました。

前走は開幕週の前とインが有利な馬場で条件が合わなかった。東京の長い直線はプラスに働くでしょうし、直線までいかに無理せず脚をためられるか。一発を狙っていきます。(JRA騎手)

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