俳優の上川隆也が4日、東京・よみうり大手町ホールで主演舞台「罠」(6~26日)の囲み取材とプレスコールを女優の藤原紀香らと行った。

 仏出身劇作家のロベール・トマのサスペンス劇の傑作。

2024年以来の再演となるが「前回の大千秋楽から1年で今回のオファーをいただいた。この短い期間で再演が決まったことはギフトだと思う」と感無量な様子だった。

 再再演があるかどうかについて問われたが、「それを見越してやるのはどこか作品に対して不遜になってしまうと思う」と回答。「今与えられた機会を精いっぱい務めることが、僕たちのすべきこと」と真っすぐに語った。

 全公演から続投する5人に加え、今回から須藤理彩が参加。上川は「装いも新たにお客様の前にお届けする作品となった。新たな『罠』を目の当たりにしていただきたい」と呼び掛けた。

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