◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島2―5日本ハム=延長12回=(4日・マツダスタジアム)

 広島が延長12回の末に競り負けた。雨のマツダで、4時間51分の死闘に敗れ、交流戦最下位脱出はならなかった。

 延長12回に登板した7番手の塹江が2死一、二塁で降板。代わった益田が山県に2点二塁打を浴び、続く万波にも中前適時打を許した。

 9回1死三塁から名原の中前適時打で追いつく粘りは見せたが、延長10回以降は3イニング連続の得点圏で無得点。交流戦最下位から脱出の可能性もあったが、借金は今季ワースト12に逆戻りした。

以下は新井監督の主な一問一答

―総力戦

「最後はああいう形になったけど、益田もああいう場面で行くのは初めてで緊張したと思う。結果、打たれはしたけど、これをまた成長につなげてもらいたい」

―9回は名原が同点打

「ナイスバッティングだった。気持ちがすごく出ていた」

―9回は守護神から好機を作り、同点打につなげた

「みんないい粘りだった」

―小園は4安打

「いいバッティングだった」

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