◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島3―1日本ハム(3日・マツダスタジアム)

 広島が待望の交流戦初勝利を挙げ、連敗を6で止めた。好投手の伊藤から初回に3得点。

2死三塁で坂倉が先制打。持丸の2点二塁打でリードを広げた。追加点は遠かったが、投手陣が何度もピンチを切り抜けた。先発の床田は7安打を浴びながらも6回1失点で3勝目。3回からは毎回、得点圏に走者を背負ったが、粘った。7回は遠藤が2死一、二塁、8回はハーンも2死二塁をしのいだ。

 試合後の監督の一問一答は以下

―連敗を止め、交流戦初勝利

「トコ(床田)が粘りながら、よく投げてくれました」

―初回の攻撃は

「相手も素晴らしい投手。2アウトから坂倉がよく打ってくれたと思います。その後の持丸の2点(二塁)打も大きかった」

―1軍に復帰した平川がスタメンで1安打

「ファームでもしっかりとした結果、内容を見せてくれていたので。ヒットも1本出て、良かったと思います」

―中継ぎも奮闘

「遠藤も粘ってゼロで帰ってきてくれましたし、ハーンも森浦もナイスピッチングでした」

―投手陣は一発もある打線との対戦

「うん。ホームランを打てる打者がたくさんいる中でよく粘りながら、みんな投げてくれたと思います」

―打順の組み替えが日常だが、4番に固定している坂倉の存在感は

「いいところで打ってくれているし、頼りになるバッターです。あそこで点が入らなかったら、ちょっと嫌な空気になるところ」

―追い込まれながら、多彩な球種を持つ投手の内角直球に対応

インサイドの難しい球だったと思うけど、本当よく打った。

技術だと思います」

―この勝利を機に

「明日もがんばります」

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